本ページでは、フコキサンチンの中でも 「製品への配合価値・吸収性・フコイダンとの関係」に焦点を当てて解説します。 基本的な成分情報は フコキサンチンとは(基礎知識)をご覧ください。

自然界でカロテノイドが果たしてる役割はいくつもあり、とくに光合成の補助集光作用、光保護作用等に重要な役割を果たしています。
人間や動物にとっては、必須栄養素のビタミンAが生成される前の段階の物質であるほか、近年では生活習慣による不調の予防となることも報告されています。
カロテノイド類の健康食品としての研究がさかんな中、近年、フコキサンチンとしての研究も進んでいて、さまざまな報告がされています。
フコキサンチンは海藻由来の成分として注目されていますが、 フコキサンチンだけでは意味がなく、製品選びではフコイダンの配合量(成分量)も重要な判断基準になります。
▶ フコイダン成分量を比較|430,000mg配合の理由とは
カロテノイドのはたらきについては、還元力がよく知られています。
フコキサンチンは他のカロテノイドと比較して強い還元力をもちます。
他のカロテノイドの、ベータカロテン、ベータクリプトキサンチン、ゼキサンチン、アスタキサンチン、リコペン、ルチンなどは良い条件のもとで還元力を示すのに対し、フコキサンチンは低酸素分圧下(たとえば体の中)でより強い還元力を示します。
この性質がフコキサンチンの重要な特徴のひとつです。
カロテノイドの機能性は、各カロテノイドの構造によって大きく左右されるので、それぞれのカロテノイドによってその特徴が違ってきます。
以前は、還元力のほかの機能についてはほとんど知られていなかったのですが、最近になってフコキサンチンの、ほかのカロテノイドには見られない生物活性が見出されました。
北海道大学大学院の研究室でラットにフコキサンチンを与えた研究や、食品企業でのヒト臨床試験やそのほかの大学などで、海藻カロテノイド、フコキサンチンの独特な機能性が発見されています。
また、北海道大学で行われた生物がフコキサンチンを摂取した場合の栄養学的な研究でも明らかになっています。
フコキサンチンの研究については、神戸大学大学院、広島大学大学院、北海道大学大学院、中部大学などの各大学研究所や食品総合研究所などで行われています。
フコキサンチンは、健康に役立つ新たな食品素材として注目されているのです。

※本内容は各種研究報告をもとに一般的な成分情報として解説しています。効果効能を保証するものではありません。
これまで、フコキサンチンは、光や熱によって分解されやすいという特徴があったため、生産性やコスト面に課題があり開発が遅れてたという業界の経緯があります。
そして、フコキサンチンは本来油性で、水に溶けないという特徴があります。
ですので、液体タイプの健康食品には配合ができなかったのですが、原料メーカーの研究によって水溶性のフコキサンチンが開発され、液体タイプの製品に配合することが可能となったのです。
フコイダンAFプレミアムの液体に配合されているフコキサンチンは、この「水に溶けるように開発された水溶性粉末の高品質なフコキサンチン」を使用しています。
水溶性フコキサンチンを使用することにより、フコキサンチンを液体にも配合することができ、フコイダンといっしょに摂りやすくなったのです。
使用しているフコサンチンの原料は、高級品として知られている北海道産真昆布などから抽出された高品質のフコキサンチンです。

フコキサンチンを、粉末状やドリンクに加工すると品質が損なわれるのでは?というご質問をいただくことがございますが、技術が低いと損なわれることもあるかもしれませんが、フコイダンAFプレミアムに使用しているフコキサンチンは、そのようなことはございません。
原料段階で試験を行っています。
熱安定性やph安定性に関して試験を行い、どちらも安定性の確認がとれているフコキサンチン原料です。
ですので品質を保ったままドリンクタイプに配合することが可能となっています。

フコイダンと、このフコキサンチンを同時に摂ることで、実感力をより高めることが期待できます。
フコイダンとフコキサンチンを同時にドリンクで摂れるのはフコイダンAFプレミアムだけの特長です。

フコキサンチンについてよくいただくご質問をまとめました。 成分の特徴や違いについて確認したい方はご参考ください。
フコキサンチンは、生活習慣や健康維持に関する研究が進められている成分で、体内環境をサポートする働きが報告されています。
フコキサンチンは食品由来の成分であり、一般的には安全性の高い成分とされています。 ただし、すべての方に合うとは限らないため、体調や体質に応じてご利用ください。初めて摂取する場合は少量から試すことが推奨されます。
フコイダンは水溶性食物繊維の一種で、フコキサンチンはカロテノイド成分です。それぞれ性質が異なり、フコイダンは粘性成分、フコキサンチンは色素成分として分類されます。
フコキサンチンは本来油に溶ける性質を持つ成分ですが、 研究開発により水に溶けやすい形に加工されたものが水溶性フコキサンチンです。 これにより液体タイプの製品にも配合しやすくなっています。
フコキサンチンは、昆布・ワカメ・ひじきなどの褐藻類に含まれる成分です。 ただし含有量は非常に少ないため、効率的に摂取するには サプリメントや加工食品が利用されることもあります。

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