フコイダン健康堂は、元気で笑顔の毎日を願うあなたをサポートします。
必要なのは健やかな毎日へとサポートできる製品
フコイダン健康堂ではこれまでに、フコイダンの低分子化製品や高分子
ナノカプセル化製品を販売してまいりました。(
分子量について)
「時間できる良いものをお届けしたい!」という思いをつねにもち、より健康をサポートできて、お客様に笑顔の毎日を過ごしていただけるような製品を研究開発しています。
最新情報をもとに、配合する成分を厳選しています。フコイダンの原料の品質や量にこだわり、相互パワーを発揮できる
有用成分を配合し、試作を重ねゴールデンバランスで完成した製品です。
市場に増殖する数あるフコイダン製品の中で、量・質ともに比較して選んでいただける弊社自信作です。
「ナノフコイダン※」の機能を超えたフコイダンAFプレミアムR
これからフコイダンを始めるあなたや、今飲んでいるフコイダンに満足していないあなたに自信をもっておすすめいたします。
フコイダンAFプレミアムは
業界トップのフコイダン配合量とフコキサンチンとアスコフィランの海藻有用成分をトリプルで配合した、健康を強力にサポートするための、ここだけのオリジナル製品です。 健康サポートのための
圧倒的成分量と品質(純度)と、
有用成分をゴールデンバランスで配合したことで相乗作用が期待できます。
旧製品の
ナノフコイダンプレミアムを大きく上回る成分量と配合バランスで、ナノフコイダンをご愛飲されていた方からは「成分量が多くなって良かった」とご好評をいただいてます。 (※)弊社旧製品ナノフコイダンプレミアム
一番重視されているのは「フコイダンの成分量」です。たっぷりとフコイダンが入っているものを探されています。
フコイダンAFプレミアムはそのご要望どおり、液体900ml1本に430000mgという驚きの成分量でしっかりと体のすみずみまで届けてパワーを発揮させます。
しかも、
フコイダン、フコキサンチン、アスコフィラン、ビタミン等の成分を合わせると482388mgの有用成分量です! フコイダンAFプレミアムは成分量が多いので、
他のフコイダン製品と同じ量を飲んだ場合で比べると、たくさんのフコイダンを体に取り込めてより効果的です。また、入っている成分量と価格を比較すると納得の割安感がおわかりいただけます。
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フコイダンAFプレミアムを購入する
※弊社フコイダン製品をご愛飲中のお客様をふくむ233名の方に「フコイダンを選ぶときに重視すること」というアンケートをとった結果です。
フコイダンたっぷり430000mg!
高分子のパワーを保ったまま、体にしっかり吸収できるもの
フコイダンの性能を十分発揮できる成分量が入っているもの
成分の原料の品質(純度)が高く、よくパワーを発揮するもの
健康を総合的にサポートできる有用成分が配合されているもの
製造工場は、食の安全管理がしっかりなされていること
ヒ素や重金属などの有害物質がふくまれていないもの
保存料・香料・着色料などの添加物がふくまれていないもの
成分配合量の表示が明確で、完成後の分析も行っているもの
※上記のすべての条件をかね備えたものがおすすめです。 |
フコイダン豆知識
- フコイダンとは
- フコイダンは、今から約90年前の1913年のスウェーデンのウプサラ大学のキリン(kylin)教授によって初めて見出されて報告されました。当初はフコイジンと名付けられましたが、その後国際糖質命名規約によって「フコイダン(fucoidan)」と呼ばれるようになりました。
フコイダンの理化学的な性状については多くの研究報告があり、硫酸をふくむ細胞壁多糖であることと、フコースが主成分であること、などについては以前より分かっていましたが、そのほかのことについてはさまざまな研究成果があるものの、必ずしも統一的な見解は得られていないというような経緯がありました。しかし現在では「フコイダン」とは、フコースを主構成糖として硫酸やウロン酸が結合した多糖類と定義されてもよいと言われています。
一般的に使われているフコイダンという名前は、同一の構造の物質につけられたのではなく、がんらい「主成分がフコースである多糖類」の総称です。
フコース以外にガラクトース、マンノース、キシロース、ウロン酸なども存在します。
海藻には多くの化学成分がふくまれています。そのひとつとして炭水化物があります。もちろん海藻にはタンパク質や脂質、ミネラルなどもふくまれていて、海藻の種類によってその含有量や化学成分はことなります。
- 褐藻類でも違う
- 多くの褐藻類からフコイダンが抽出され研究実験が行われています。
世界全体でみて褐藻類は240属ありますが、同じ種類の褐藻類でも採取場所、採取時期、採取深度など、また同じ藻体でも部分によって化学成分が大きく変わります。
そしてフコイダン含有量は、海藻の種類によっても異なります。また、その海藻が乾燥状態に長くさらされる場所に生育するもののほうが含有量が多いことが知られています。
たとえば、コンブよりも浅瀬で生育されるモズクのほうがフコイダン含有量は多いことがわかっています。
- フコイダンの安全性
- フコイダンは広い分野でそのパワーや機能性が注目されていますが、同時に安全性が確保されていないと意味がありません。おなじ海藻からのアルギン酸の安全性についての報告があり、アメリカのFDA(Food
and Drug Administration)によって一般容認安全性食品として認められ、日本でもこれが適用されています。
またカラギーナンについてはその安全性についての検討が1969年、1973年に行われ、その後のデータを基にして1984年には安全性が高いことから、1日の許容摂取量がそれまでの、0〜70mg/kg体重から「設定の必要がない」に変更されています。
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