◆検査方法
知っておきたい検査名とその検査内容です。
医師や看護師さんから説明の際に、よく出てくる検査についてまとめています。
検査名と検査方法
MRI検査(アムアールアイけんさ)
「磁気共鳴断層撮影検査」を略してMRI検査。
磁気をつかって身体の中のくわしい画像を断面図で表す検査です。
さまざまな角度から断層像が得られるメリットがありますが、心臓のペースメーカーなどの医療機器を身体につけている人は検査が受けられません。
CT検査(シーティーけんさ)
「コンピュータ断層撮影」を略してCT検査。
X線をつかって体の断面を画像化する検査です。
診断や進行状態を見るために行われます。
コンピュータで処理することにより、1センチから数ミリ間隔の体の輪切りの画像が得られます。
生検(せいけん)
病変部から組織の一部をとって、顕微鏡で調べます。
病理組織検査、組織診検査ともいわれます。
組織を針でとる場合は、針生検とも言います。
精度が高く、最終診断にも使われる重要な検査です。
内視鏡検査(ないしきょうけんさ)
先端にレンズがついたファイバースコープという管が内視鏡です。
内視鏡から細い鉗子が出て粘膜の組織をつまみとることができます。
内視鏡には、大腸内視鏡・気管支鏡・膀胱内視鏡などがあります。
PET検査(ペットけんさ)
「Positron Emission Tomography」を略してPETです。
画像検査のひとつで、「ポジトロン(陽電子)放射断層撮影装置」のことです。
全身を見ることができるとされています。