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知っておきたい健康診断や人間ドックで行われる主な検査方法と検査内容です。 医師や看護師から説明されることの多い検査についてわかりやすくまとめています。
「磁気共鳴断層撮影検査」を略してMRI検査。
磁気をつかって身体の中のくわしい画像を断面図で表す検査です。
さまざまな角度から断層像が得られるメリットがありますが、心臓のペースメーカーなどの医療機器を身体につけている人は検査が受けられません。
MRI検査は脳や脊髄、関節などの状態を詳しく調べる際によく用いられます。
「コンピュータ断層撮影」を略してCT検査。
X線をつかって体の断面を画像化する検査です。
診断や進行状態を見るために行われます。
コンピュータで処理することにより、1センチから数ミリ間隔の体の輪切りの画像が得られます。
CT検査は短時間で全身を撮影できるため、多くの医療機関で利用されています。
病変部から組織の一部をとって、顕微鏡で調べます。
病理組織検査、組織診検査ともいわれます。
組織を針でとる場合は、針生検とも言います。
精度が高く、最終診断にも使われる重要な検査です。
生検は画像検査だけでは判断が難しい場合に行われることがあり、確定診断のために重要な検査です。
先端にレンズがついたファイバースコープという管が内視鏡です。
内視鏡から細い鉗子が出て粘膜の組織をつまみとることができます。
内視鏡には、大腸内視鏡・気管支鏡・膀胱内視鏡などがあります。
内視鏡検査は胃や大腸などの消化器系の状態を直接観察できる検査方法として広く利用されています。
「Positron Emission Tomography」を略してPETです。
画像検査のひとつで、「ポジトロン(陽電子)放射断層撮影装置」のことです。
全身を見ることができるとされています。
PET検査はがん検査の一つとして利用されることがあり、全身の状態を確認できる検査として知られています。

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