放射性物質に関する不安
東日本大震災の原発事故
平成23年(2011年)の東日本大震災で、福島第一原発発電所が事故をおこしたことにより、食品への放射性物質の影響が大きく問題となりました。
普段、私たちは常に少量の放射線を受けながら生活をしているのですが、とくにその影響を意識することはないと思います。
けれどこの原発事故で、食品にふくまれる放射性物質について、多くの人が意識するようになりました。
お客様の安心のために
フコイダンAFプレミアムについて
フコイダンAFプレミアムに使用されている原材料は、福島第一原子力発電所の近隣で収穫されたものはございません。
しかしながら「お客様に安心して召し上がっていただく」という点で、放射性物質がふくまれていないことを確認していただけるように検査を行っております。
以前、お客様からのお問合せで『沖縄のモズクだって海でつながっているのだから放射性物質の影響があるかもしれないから心配だ』というお声をいただいたことがございます。
この検査を行うことで、そのように心配されていらっしゃる方にも、安心して召し上がっていただけます。
フコイダンAFプレミアム検査結果
フコイダンAFプレミアムの放射性物質検査結果は以下のとおりです。
<測定方法>
ゲルマニウム半導体スペクトロメトリ
CANBERRA社 GC2020-7500SL-2002CSL
測定時間 1000秒
【検査結果】
核種 |
放射性物質濃度 |
ヨウ素131 |
検出せず(<0.89) |
セシウム134 |
検出せず(<1.3) |
セシウム137 |
検出せず(<1.1) |
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有害物質のおそろしさ
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保存料無添加のフコイダンAFプレミアム